主食で日本人の食事に欠かせないお米ですが、よりおいしく炊ける方法があれば知りたいですよね。
今回は洗い方、炊き方、保存方法までご紹介していきます。ぜひご覧ください。
洗い方
1回目の水はすぐ捨てる
お米にほこりや汚れがついているため洗米するときの1回目の水はすぐに捨てましょう。
お米はスポンジのように水を吸収します。ほこりや汚れが入っている水を吸水して、お米の味がおちてしまいます。
やさしく洗う
お米を研ぐ場合はお米が粒がつぶれないようにやさしく行います。
お米を30回程度揉みます。これで研ぐ作業はおわりです。
3回ほど水を替えます。その際は軽くかき混ぜる程度。
お米を研ぎすぎてしまうと栄養分が落ちてしまうので研ぎすぎ注意です。
お米を洗うときに水が白く濁るのは汚れではなく、お米のでんぷんの色なので気にする必要はありません。
水にさらす
さらし方
洗米が終わったら、水にさらします。
その際、冷蔵庫に入れることで内部まで水が浸透します。
吸水させたら炊くときにお米のでんぷんまで火が通り、よりいっそう甘みが出て、食感もよくなります。
炊く
炊くときの水
お米を炊くときの水は軟水がよいです。
日本の水道水の硬度は一部を除いて軟水です。
お米を炊く際は水道水でもよさそうですね。
ミネラルウォーターを使いたい方はのボトルなどに表示されているので参考にしてみてください。
早炊き
しっかり水にさらしたお米は早炊きすることでよりおいしく炊きあがります。
水にさらさず早炊きしてしまうと、炊きあがりが固くなってしまいます。
また、しっかり水にさらして普通に炊いてしまうと粒が溶けてしまい食感が悪くなってしまいます。
炊きあがり
炊きあがったあとはすぐにほぐします。「ピー」となったらすぐほぐすんです。
蓋についた水滴が炊きあがったお米に落ちて、せっかくおいしく炊きあがったのにべちょべちょになってしまいます。
ほぐし方【天地返し】
まず十字に切り込みをいれます。
釜の下にあるご飯を持ち上げて4分割した1つずつやさしくほぐします。
よそい方
茶碗によそう時はしゃもじをひっくり返さずに、すくったそのまま茶碗にいれます。
ひっくり返してしまうと粒がつぶれてしまうので注意。
選び方
精米日
品質のよいお米を選ぶには精米日を確認します。
お米は精米したての方がおいしいです。精米してから1か月程度で食べきるのがいいでしょう。
見た目
買う際にお米の粒をよく見てみてください。
色が真っ白なお米が少ないものを選びましょう。
真っ白なお米は熟していません。
保存方法
お米を購入後、1か月以内で食べきれる場合は常温保存でよいですが、1か月程度で食べきれない場合は冷蔵庫などで保管したほうがよいです。
冷蔵庫で保管すると常温保存より劣化が抑えられます。
酸素にふれると酸化してしまうため、冷蔵庫で保管する場合はジップロックに入れて保存することをおすすめします。
まとめ
おいしくお米を炊くには
・1回目の水はすぐ捨てる
・洗いすぎず、やさしく洗う
・水にさらして、冷蔵庫にいれる
・十分に水にさらしていたら、早炊きする
・炊きあがったらすぐにほぐす
・つぶさないようにやさしく盛る
この工程を実践することで、今までよりおいしいお米が炊きあがります。
ぜひおためしください。



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